俺の名前はTakuya1000
生涯で1000人以上の女と経験を持つ「寝取り」「ナンパ」界のカリスマだ。
現在は「脳科学」を根拠とした「SEXメンタリスト」として、日々多くの女性に「本物のセックス」を教えている。
俺は今までに1000人以上の女とセックスをしてきた。
世の男女の願望として
といういわゆる「中イキ願望」がある。
俺のツイッターにも、多くの女子が「中イキしてみたい」とDMをくれる。
ある調査によれば、女子の65%ほどが「中イキ未経験者」であると言う。
そんな女子達を多くの男性は「セックスで中イキさせたい」と熱望している。
しかしその「中イキ願望」そう簡単には実現出来ない。
そんな男女に、今日は1000人以上の女子とセックスをしてきたTakuya1000が
最も中イキしやすい体位
を解説する。
「中イキ」「外イキ」の違い
そもそも女子のオーガズムの中で「中イキ」「外イキ」とは良く聞く言葉だが、具体的にはどう違うのだろうか?
一般的には
- 中イキ=Gスポットの刺激で絶頂をむかえる
- 外イキ=クリトリスの刺激で絶頂をむかえる
この二種類があると言われている。
実際のところ俺は男なので、当然女子の特権である「中イキ」「外イキ」は体験した事が無い。
しかし1000人を超える女を相手にしていると、そのリアクションから当然「中イキ」の方が深いオーガズムに達しているということは実感出来る。
女子の身体自体が未開発で、クリトリスの刺激やGスポットの刺激が体感出来ていない場合、おもちゃなどを使って開発するのもまた一つの方法だ。
彼女が「中イキ」未経験者であれば、まずはおもちゃをつかって「Gスポット」を開発するところから初めてもらいたい。
なぜ「中イキ」は難しいのか?
あるデータによると実に65%もの女子が「中イキ」未経験者である、という事だ。
このデータのソースは不明だが、実際に1000人以上の女子とセックスをして来た俺も、実はこのデータに納得している。
出会って来た女子の中で俺と出会う前から「中イキ」出来ていた女子は、確かに半分以下だ。
俺自身も正確に統計を取っている訳では無いが、恐らく体感的には20%ほどの女子しか毎回確実に「中イキ」できる女子はいなかったと思う。
世の男女が憧れる、チンコの挿入による「中イキ」はいったい何故、これほどまでに難しいのだろうか?
その理由は「クリトリスの刺激によるオーガズム」である「外イキ」と比較すると分かりやすい。
「外イキ」が未体験な女子も今まで出会って来た中にはもちろんいるが、体感では30%くらいな気がする。
その最大の理由は
- 外イキ=クリトリス刺激
- 中イキ=Gスポット刺激
この違いにある。
外イキはクリトリスを刺激して達する事ができるが、当たり前の話クリトリスは見た目ですぐに場所が分かる。
その為に女子自らが「オナニー」でクリトリスを自己開発し「外イキ」を経験している場合が圧倒的に多い。
ちなみに「外イキ」未経験女子のほとんどは「オナニーしない派」の女子なのだ。
一方「中イキ」の刺激を必要とする「Gスポット」は、「ココだ!」という身体的な目印が無い。
その為に当の女子本人も、自分のGスポットがどこにあるのか把握していない事が大半なのである。
つまり男子が女子を挿入によって「中イキ」させる為には、女子の「Gスポット」の場所を的確に認識する事が絶対条件なのである。
Gスポットの場所はどこ?
世間的に「Gスポット」という言葉を知らない男女はほぼいないだろう。
しかし「ココがGスポットです!」と明確に答えられる男子、又は女子はどの位いるのだろうか?
ほとんどの特に男子は、実は女性のGスポットの場所がいったいどこなのか把握しないままセックスをしている。
これは女子からしたら由々しきことで、セックスのひとつの到達点である「中イキ」へのスイッチを知らないまま男子達に事を進められている事になる。
Gスポットの場所は、ネットなどでも散々説明や解説があるが、女子の膣の入り口から数センチ奥の上方の壁(お腹部分)に存在する。
俺は1000人の女子のGスポットを探って来た訳だが、申し訳ないが実は本当に文章では説明出来ない。
女子によってその場所は実に様々だし、Gスポットが開発されている娘はその範囲も広く分かりやすいが、そうでない娘は本当にGスポットが存在しているのか怪しい娘までいる。
つまり男子が女子の「Gスポット」を探り当てるには、本当に「経験」しか頼る物が無い。
ひとつアドバイスをするとすれば、まず自分の彼女を大切にして数年間その彼女の身体を徹底的に研究することだ。
ひとりの女性の身体の中で、Gスポットを確実に触れる様になれば、やがては一見の女子のGスポットをピンポイントで見つけることが出来る様になる。
この記事を是非参考にして欲しい。
中イキしやすい体位ベスト3
世間では女性が「中イキしやすい体位」という情報も実は結構多く出回っている。
世間的に言えば「中イキしやすい体位」のベスト3は
- 寝バック
- バック(ロールスロイス)
- 松葉崩し
あたりであろう。
「中イキしやすい体位」ナンバーワンの「寝バック」は、その挿入角度と挿入の深さ(あまり深く入らない)から「中イキしやすい体位」の王道と言われている。
さらにバックの中でもより深い挿入が可能な「ロールスロイス」、挿入を深くコントロールが可能な「松葉崩し」もランキングに入りやすい体位だ。
「寝バック」はあえて挿入を浅くしGスポットを直接刺激するのに対し、「ロールスロイス」は深い挿入、松葉崩しはその両方という具合に「挿入の深さ、角度」が「中イキしやすい体位」には重要な要素だ。
しかしこの理論、実際に1000人以上の女子を抱いて来た俺にとっては実は非常にナンセンスなのだ。
その理由を次項で書こう。
本当に女が「中イキしやすい」体位とは?
俺が本当に「中イキさせやすい体位」ナンバーワンは、実は「騎乗位」だ。
先にも説明したが、中イキの刺激はGスポットにある。
しかしそのGスポットの場所を、男子はともかく女子も知らない場合が多い。
これは全くの体感だが、世の中ではGスポットの場所を「知っている男子」より「知っている女子」の方が実は多いのではないか?と俺は思っている。
つまり自分自身でGスポットの位置を知っている女子は、騎乗位になると勝手にその場所に当たる様に自分で調整してくる。
男子側に経験が無く、女子側に経験がある場合絶対におすすめなのが「騎乗位」なのだ。
逆に男子側に経験があり、女子側に経験が無い場合「寝バック」が一番効果的だと俺も思う。
しかし「寝バック」の弱点は、相手の顔が見えないことだ。
経験の少ない女子にとって、顔が見えない、スキンシップの度合いが少ない「寝バック」は精神的に満たされない場合もあるので、体位を変えるタイミングはとても重要だ。
また女子を「中イキ」させる場合、重要なことは男のチンコの大きさ、立ちの角度だ。
自分自身のチンコの形状を知り尽くし、女子のGスポットの位置を推測しそこに当たる様なピストンをすることが「中イキ」には求められる。
先に書いた「ロールスロイス」や「松葉崩し」は、チンコのサイズによってはGスポットではなく「ボルチオ」を刺激することになり経験の少ない女子にとっては「痛い」「苦痛」の何者でもなくなってしまう。
つまり女子を挿入で「中イキ」させるには、その女子に合った「最適な」挿入角度と体位が必要なのだ。
それゆえに俺が「騎乗位が最適」と言っても、あなたのチンコや相手の女子のマンコの形状や経験によって、それが不適切になる場合も当然起こりえる。
あくまでも経験上「最大分母」が騎乗位であって、臨機応変に男側が対応する事が求められるのだ。
それが故に男が女を挿入で「中イキ」させることは実にハードルが高い。
逆にそこをマスターすれば、男性としてのステータスは一段階確実の上がると言っても過言では無いだろう。
まとめ
いかがだっただろうか?
「セックスで女を挿入で中イキさせた事が無い」
という男性は、是非俺のおすすめの「騎乗位」を極めて欲しいと思う。
セックスの基本は「相手の反応に合わせて臨機応変に対応すること」に尽きる。
自分で言うのもアレだが、それが故にこういった「how to もの」に全てを頼るのは良く無い。
一つの情報として捉えて欲しいと思うし、あとはあなたの経験と努力次第だ。
女を挿入で「中イキ」させることは簡単では無い。
しかしあなたに粘り強い探究心と行動力があれば、いつか必ず達成できるモノだと俺は信じている。
是非自分の彼女に初めての「中イキ」させて、今以上に虜にさせて欲しいと切望する。