俺の名前はTakuya1000
生涯で1000人以上の女と経験を持つ「寝取り」「ナンパ」界のカリスマだ。
現在は「脳科学」を根拠とした「SEXメンタリスト」として、日々多くの女性に「本物のセックス」を教えている。

俺は今までに1000人以上の女とセックスをしてきた。
その女の多くが、俺とのセックスで「初めてイッた」というから驚きだ。
ある調査によると「絶頂」「オーガズム」を生涯で経験出来ない女性が40%もいるという。
その原因は女性側にある訳ではなく、全くもって男側にあると俺は思っている。
そんな悲しい女性を救うべく、自分の射精だけしか頭に無い「能無しちんぽ男」たちに、日々セックスのイロハを教えているが、今日はその中でも「女を確実にイカせる方法」を教えようと思う。

男と女の絶頂の違い
男の「絶頂」「オーガズム」と言えば「射精」だ。
この部分だけ考えても、男と言う生き物は非常に「単純」かつ「シンプル」である。
一方女の「絶頂」「オーガズム」は、男の射精の様に「目に見える何か」ではない。
ここが「女の神秘」の部分でもあり、男が女を求める根源であるように俺は思う。
なので男の我々が、女を絶頂に導こうと考えた時、「男目線」は全く通用しないということを肝に銘じておかなくてはいけない。
女は男と違って「直接的」「視覚的」刺激だけで興奮する生き物ではない。
男が「上手なセックス」をする為には、まずこの大前提を理解し、いかに「女の心」「女の脳」が自分たち男と違うかを認識し、あくまで「女」に合わせたセックスをするべきである、と言う事は過去記事にも豊富に書いてあるつもりだ。


くどいようだが「男と女の違い」を理解しなくては、どんなテクニックを使っても女を満足させたり、絶頂に導くことは出来ないと断言出来る。
まずは上記の記事をしっかり読んでから次項を読み進めて頂きたい。
女の「外イキ」「中イキ」の違い
女が「イク」というリアクションは大きく「外イキ」「中イキ」の二種類に分けられる。
「外イキ」とはクリトリスの刺激によって「オーガズム」に達する現象で、女性が「初めて」絶頂を感じるきっかけはこの「外イキ」が圧倒的に多い。
女を「イカせた事がない」男は、まずこの「外イキ」から成功体験を積む事によってSEXテクニックは向上させることが出来る。
「中イキ」とはいわゆる「ボルチオ」と呼ばれる膣の奥の方にある「部分」「スポット」からの刺激で女が絶頂に達する現象である。
クリトリスと違って「ボルチオ」は、ハッキリ「ここだ」という目印があるわけではないので、その分「中イキ」させることは難易度が高い。
さらに個人差もかなり大きいので、ボルチオの感覚が「開発」されている女性とそうでない女性とでは「イカせ方」もまちまちだ。
そんな理由で世間の多くの女性は「外イキ」は出来ても「中イキ」は未経験、という場合が非常に多い。
女側も実は「中イキ」に憧れていて、それを実現させてくれた男性には心も身体も預けるのは当たり前の話だ。
俺の場合、ほぼ100%近く「中イキ」させる事が出来るが、それにはかなりの経験が必要で一朝一夕で習得出来る技術ではない。
しかし世の中には「アダルトグッズ」という男の見方が存在する。
いわゆる「ピンクローター」「バイブレーター」「電マ」の類いのアレである。
その「道具」を使って女を「イカせてやろう」と多くの男が短絡的に思いつくのは共感出来るが、実はその「アダルトグッズ」も正しいものを正しく使わなくては、女は気持ちいいどころか痛くて大迷惑だったりする。
今日は「中イキ」「外イキ」にそれぞれ適した「最強のアダルトグッズ」をご紹介しよう。
女を「外イキ」させる2つのグッズ
多くの男の勘違いは「アダルトグッズ選び」から始まる。
上記で説明した通り「外イキ」と「中イキ」は、そのプロセスや刺激を受ける部位が全く違う。
そうであれば当然「外イキ」させるための道具と「中イキ」させる為の道具は違って当たり前だ。
しかし世の多くの男は「アダルトグッズであれば何でも良い」と思っているフシがある。
とんでもない。
女をイカせる最短の方法は「イキ方に合わせた最適な道具の選び方」にある。
ではまず「外イキ」させる為に最適な道具をご紹介しよう。
女を「外イキ」させる為の代表的アダルトグッズは
- ピンクローター
- 電マ
この2つだろう。
ローターも電マも基本的には作用は同じで、グッズが発生させる「振動」でクリトリスを刺激して女を「イカせる」わけだ。
女の体質にもよるが、この二種類の道具でほとんどの女は「外イキ」出来る。
しかし中には、この「振動系」アイテムでも「外イキ」「オーガズム」に達しない女も存在する。
このような娘たちは一様に「自分は不感症なのか?」とコンプレックスや不安に思っている場合が多い。
あなたがこの様な娘に出会い、もし絶頂に導く事が出来たらそれは「ヒーロー並み」の賞賛を浴びる事は間違いない。
このような「振動系」グッズで「外イキ」できない女には、実はある原因が考えられる。
クリトリスは男性のペニスと同様、粘膜が露出して非常にナイーブな部分だ。
男もそのナイーブな部分「亀頭」を保護する為に「皮」があるだろう?
成人になるにしたがって、その皮がむけていく訳だが最初はむき出しにされた亀頭がパンツにこすれるだけで悲鳴をあげたに違いない。
しかし月日とともに非常にナイーブな「亀頭」の部分も表皮が厚くなって刺激に強くなってくる。
つまり女のクリトリスの部分を守っている皮も、クリトリスの粘膜部分の表皮も「皮の厚さ」「感度」などは個人差が非常に大きいのだ。
それ故に「振動系」おもちゃやグッズでも、女によって感じ方も違う。
なのでローターや電マで全ての女がイケるか?と言えばそれは違うと言う事なのだ。
電マでイケない女をイカせる最強グッズ
では上記の「振動系」である「ローター」「電マ」でイケない女子をイカせる魔法のアダルトグッズをご紹介しよう。
次世代アダルトグッズMY MARY(マイメアリー)だ。
MY MARY(マイメアリー)はあの「9000人抱いた男」として有名なAV男優「しみけん氏」も絶賛している最新アダルトグッズで、凄い所は
イケなかったら「返金保障」
をうたっている点だ。
アダルトグッズでの「返金保障」なんて前代未聞、かなりの自信の現れとしか良い様がない。
MY MARY(マイメアリー)が未だかつてないアダルトグッズである所以は、単純な「振動系」ではなくなんと「吸引系」という全く新しい発想という点。
まるで「美顔器」のようなフォルムの本体は、アダルトグッズに抵抗がある女子にもウケは最高だし、なによりクリトリスそのものを「吸引」する新しい刺激は、いままで「振動系」グッズでオーガズムを感じれなかった女達でも簡単に「絶頂」に導く事が可能だ。

女の「絶頂」「オーガズム」は間違いなく「外イキ」から始まる。
「イッたことがない」彼女やパートナーをイカせるには、このMY MARY(マイメアリー)さえ手に入れればいい。
あなたも彼女にとっての「特別な人」になるチャンスだ。
「中イキ」出来ない女を確実にイカせる最強グッズ
「中イキ」はその難易度、ハードルの高さから男女共に「憧れ」を抱かせるセックスの一つの到達点だ。
もしあなたの彼女や奥さん、パートナーが「中イキ」未経験者だとしたら、あなた自身がその先駆者にならなくては「男が廃る」というモノだ。
しかし「中イキ」未経験者の女を中イキさせることは、そうそう簡単な事ではない。
「中イキ」させるアダルトグッズの定番としては
- バイブ
- ディルド
などの「挿入系」が一般的だ。
しかしこの「挿入系」グッズは、その種類も膨大な数だ。
形、大きさ、素材、形状、すべてがその女子にピッタリフィットしなくては「絶頂」「オーガズム」に導く事は困難だ。
俺の経験上「形状」「素材」は特に重要で、一人の女に何種類も試しても中々フィットする物がない場合が多い。
そんな試行錯誤を繰り返して無駄な労力とコストを使うならマリンビーンズを使用すれば実は一発で悩みは解決出来る。
マリンビーンズは「ラブコスメ」という会社が開発したバイブで、その「素材」「形状」から最も中イキしやすいバイブとして密かに有名な逸品だ。
「ラブコスメ」という会社は、実は男性の知名度は低いが女性の間ではかなり有名な会社だのだ。
「ラブコスメ」のユニークなところは、社員の90%近くが「女性」の会社であること。
そのため商品企画の段階から、商品テストまで全て「女性」によって行われているアダルト業界でも「稀」な存在の会社なのだ。
同社のHPを見て頂けると納得すると思うが、男性のアダルトサイトの様な「ギラギラ」感は全く無い。
変に「いやらしさ」を求めるのでは無く、純粋にパートナーとの「愛のコミュニケーション」を前提とした商品コンセプトは多くの女性ファンを獲得している。
その象徴でもあるマリンビーンズは同社のヒット商品の一つで、多くの女性が「初めて中イキ出来た!」という口コミを寄せている。

あなたが「出来る男」であれば、男性が選びがちな「ビーズがごっそり入った毒々しいバイブ」ではなくマリンビーンズのような「女性が」「女性の為に」開発した、真の「中イキ」用バイブで彼女やパートナーを絶頂に導いて欲しい。
まとめ
女性を「イカせる」「気持ち良くさせる」方法について、当ブログでは主に「精神的」視点からアプローチした記事を書いて来た。
今回はあくまで「具体的に」女性を絶頂に導くために「間違いない」「正しい」アダルトグッズの紹介をしてみた。
このようなグッズを「彼女やパートナーの為に購入する」という行為だけでも、相手の女性はあなたに「大切にされている」と思いやりを感じる。
一番やってはいけない事は「過去の彼女に使ったアダルトグッズを今の彼女に使い回す」こと。
これをされると女はいっぺんに冷める。
彼女であろうとセフレであろうと「女」は「女」だ。
女と言う物は、口に出さなくても「私だけを見て欲しい」という思いを持っているモノだ。
「君の為に」「君がもっと気持ち良くなっている顔が見たいから」
とわざわざ熟考して購入したアダルトグッズを彼女に見せるだけで、彼女はもう半分は「絶頂」に近づいている。
あとなあなたの「優しさ」と「思いやり」で彼女を間違いなく「絶頂」に導く事が出来るだろう。
この記事があなたとあなたのパートナーの幸せに繋がる事を切に願っている。