俺の名前はTakuya1000
生涯で1000人以上の女と経験を持つ「寝取り」「ナンパ」界のカリスマだ。
現在は「脳科学」を根拠とした「SEXメンタリスト」として、日々多くの女性に「本物のセックス」を教えている。

このブログは「多くの女性に本物のセックスを知って欲しい」という目的で書いている。
あまりにも世の中の「低能チンポ男」が多い為に、信じられないくらい多くの女性が「勘違いSEX」の被害に遭っている。
「低能チンポ男」たちの「勘違いSEX」撲滅のために「本物のセックス」「正しいSEX」「SEXが上手に成る方法」を1000人以上の女達を抱いて来たこのTakuya1000がレクチャーしようと言う訳だ。
我ながら俺は多くの男女の救世主であると自負している。
今日は「具体的な」セックス上達法としての第一回目「キスが上手くなる方法」を伝授しようと思う。
「究極の前戯」についてはこちらの記事を↓


キスを征する物はSEXを征する
なぜセックスが上達する為に「キスを極める」必要があるのか?
俺からすると全くの愚問である。
キスを征する物はSEXを征する
ということわざがある(ほんとは無いけど)
セックスは「キスに始まり」「キスに終わる」
キスが下手な男に「セックスが上手い」男は存在しない。
君が「低能チンポ男」であれば、君のいつものセックスは説明されなくても想像が付く。
女とあれば一秒でも早く服を脱がし、おっぱいにむしゃぶりつき、ガシガシと自分よがりの手マンをし、気がすむまで女にチンポをしゃぶらせ、まんこにチンポをぶち込み、ひたすら腰を動かして射精する
これが君がいつも女にしているセックスだろ?
心配しなくてもいい。
男の85%ほどは、実は君と同じ「低能チンポ男」であるし、君と同じ様な「間違いだらけの最低セックス」をしていると俺は思っている。
だからこそ君はこの記事を読み、それを理解し実践して欲しい。
85%の「低能」から脱する為にな。
重ねて書くが、まず知ってもらいたいのは
キスを征する物はセックスを征する
という言葉なんだよ。
それほどに「キス」は重要ってことだ。
まずは「キス」の重要性を説明して行こう。
キスがしたい男したくない男
まず女が「キスがしたい」と思う男はどんな男だろうか?
モテる男=イケメン
という短絡的な考えからすると、女がキスをしたい男=イケメン ということになるが
女が自ら「キスがしたい」と思う男=イケメン
とは限らないというのが実は答えなのである。
もちろん「不潔」「口臭がひどい」などの前提は論外。
あくまで「清潔」で「口臭の無い」状態であれば実はイケメンではないあなたも、女がキスがしたい、と思える男になれるかも?という話だ。
女の方から「キスがしたい」と思われるような男であれば、その先に「セックス」があるのは容易に想像出来るだろう。
女とのセックスへの最短距離こそ「キスを理解する」ことにある。
あなたはキスを理解しているか?
「キスの方法」と言えば、フレンチキスやディープキスなどの「手法」ばかりに目が行く。
キスについて重要なのは、キスの持つ本当の意味の理解や物理的な作用を理解する、ことにある。
「恋愛遺伝子」と言われている「HLA」という遺伝子領域があることをご存知だろうか?
HLA(Human Leukocyte Antigen=ヒト白血球抗原)は白血球の中の配列のこと。
この配列が「遺伝子」と「男女間の関係性」に非常に大きな影響を及ぼす事が、世界中の研究で証明されている。
このブログで度々登場する「男女の恋愛の大前提」では、我々は「人間である」という認識を持つ事だ。
動物である以上「子孫を残す」ことが生きる事の「大命題」であり、その為に「何をするか?」が人生であるとも言える。
人間と言う種の動物も、他の動物同様「より優秀な子孫を残す」という本能がある。
この「本能」の部分が「HLA遺伝子」という訳だ。
「より優秀な子孫を残す」場合、自分と異なった遺伝子配列を持った人間との性交が必要とされる。
面白い事に「自分に似ている」遺伝子配列を持った人間より「自分と異なった」遺伝子配列を持った人間との間に出来た子供には「免疫力」「生命力」が高いというわけだ。
男は「動物」として本能的に繁殖を求める。
その際男が一生で体外に排出出来る精子の量は、かなりの量であることは間違いない。
一方女性も「動物」として本能的に繁殖を求める」
しかし女が「受精」出来る機会は、一生の間にそう多くは無い。
だから女性は「自分にちゃんとマッチした」「自分とHLA遺伝子が似ていない」男性を本能的に探しているのだ。
つまり女性から見た「上手なキス」というのは、見た目のテクニックではなく「DNAレベル」の「動物的」感性が必要とされるのだ。
ここまで理解して「女性とのキス」をしている男性は、果たしてどの位いるのだろうか?
ここが「低能チンポ男」として一生女に困る様な日々を送る男になるか、俺の様な1000人以上の女を抱ける様な人生を送る様になるかの境目なのである。
今日から出来るHLA判別方法
しかし唾液の中の「HLA遺伝子」が自分と似ているか?似ていないか?を判別することは、専門的な研究機関でしか不可能だ。
では日々、ナンパや出会いで会う女性との「HLA」を判別する方法が無いのだろうか?
と俺は一時期真剣に考えた。
そこである法則に気がついたのである。
「HLA」は遺伝子細胞の一つである。
遺伝子細胞が集合して「個」が形成されることが当たり前なのであれば、HLAはその人の「外見」にも関わるのでは無いか?という仮説である。
俺はどちらかと言うと「痩せている」
昔からそうだが、ガリガリに「痩せている」女は好みではない。
女はある程度「抱き心地」が必要だと思っているし、巨乳や巨尻は大好物だ。
しかしそれは「俺が持っていない」遺伝子の結果だとは言えないだろうか?
つまり自分自身の「見た目」とかけ離れた「見た目」であればあるほど、その人のもつHLA遺伝子は自分と違う可能性が高い、とは言えないだろうか?
何度も書くが、俺は今まで1000人以上の女を抱いて来た。
その膨大なデータを精査すると、何となくではあるがその女の持つ「HLA遺伝子」を「外見から」見抜ける様になっているような気がする。
つまり俺は、女が「遺伝子レベル」で俺を求めているかそうでないか?を先に見抜くので、当然女からしたら「この人のキスは心地よい」「この人のセックスは凄い」となる確率が俄然高い。
つまりこの文章を読んでいるあなたも、これから出会うべき女達の「HLA遺伝子」に着目しながら関係を持って行くと、その積み重ねがやがて「見極める力」に成長することだと俺は信じている。
キスの基本
ここまで書いた結論を言えば、自分とHLA遺伝子の構造が違っている、似ていない女とのキスであれば、相手も「心地よい」「気持ちいい」と感じる、ということだ。
よく「身体の相性」という言葉を使う人がいるが、俺から言わせるとそれは「身体」というハード面ではなく「DNA遺伝子」レベルでの違いなのだ。
どんなに見た目が綺麗な女、顔がイケメンな男でもこの「HLA遺伝子」が自分に似通っていると、それはきっと上手く行かない。
とは言え「キス」にもルール、マナーがある。
最後に男が女とキスをする上での注意点を今一度解説する。
- 口臭は絶対NG(タバコ臭いの最悪)
- 歯の色に注意(黄色だったらホワイトニングを)
- 口回りのヒゲは綺麗に(女はチクチク痛い)
- 歯だけではなく舌もケアを(唾液がネバネバする)
- 唇に潤いを(カサカサひび割れで女は萎える)
上の5つはキスをする前の「最低条件」だ。
この5つが守れていない男は、どんなテクニックを駆使してもまず女が「気持ちいい」「上手」と思えるようなキスは出来ないと断言する。
基本的な「口臭ケア」「口腔ケア」を日々しっかりと行い来るべきチャンスに備えよう。
「キスが上手い男」「セックスが上手い男」になる秘訣の一つは実は「日々の鍛錬」なのだよ。
