俺の名前はTakuya1000
生涯で1000人以上の女と経験を持つ「寝取り」「ナンパ」界のカリスマだ。
現在は「脳科学」を根拠とした「SEXメンタリスト」として、日々多くの女性に「本物のセックス」を教えている。
俺は今までに1000人以上の女とセックスをしてきた。
ストリートナンパ、ネットネンパ、寝取り…
ありとあらゆる方法で女子との「出会い」を実現して来た俺だが
ハプニングバー
での「出会い」「セックス」の経験もまた豊富だ。
今日は「ハプニングバー」通称「ハプバー」に興味がある男性諸氏に
「ハプニングバーで効率よくセックスをする方法」
について教示しよう。
もくじ
ハプニングバーとは?
世のエロ男性であれば一度は聞いた事がある「ハプニングバー」通称「ハプバー」
興味はあっても実際に足を運んだ事がある人は少ないのでは無いかと思う。
そもそも「ハプバー」とは何か?
ハプニングバーとは
- セックスしたい女性
- セックスしたい男性
- セックスやスワッピングしたいカップル
の三種類の「エロ属性」を持つ人々が夜な夜な集まる「バー」である。
という声も聞こえて来るが、実際に都内には数十件の「ハプバー」が実際に存在し営業を続けている。
都内だけではなく、横浜や大阪、名古屋、札幌や福岡など主要都市に「ハプバー」は存在する。
「ハプニングバー」は言わずもがな「合法」の風俗店ではない。
その為にまずはハプニングバーの基本知識から教えておく。
初心者でも10秒で分かるハプバーのシステム説明
ハプニングバーのシステムを紹介しよう。
ほとんどのハプバーでの料金表はざっとこんな感じ。
- 単独男性 入会金10,000円 入場料+フリードリンク10,000円
- カップル(二名で) 入会金3,000円 入場料+フリードリンク5,000円
- 単独女性 入会金無料 入場料+フリードリンンク無料
そう、ハプニングバーとは「ハプニングが起きるかも知れない」「バー」である。
その「ハプニング」とはもちろん「エロ」のことだが、女性が店内にいなければ「ハプニング」の起きようが無い。
故にハプバー側が最も大切にする顧客は「単独女性」次に女性を同伴する「カップル」なのである。
女性さえ集まってしまえば、その「エロ」に群がる単独男性はいくらでも集まる。
その単独男性から金を取って運営されているのが「ハプニングバー」なのだ。
ハプバーは「夜のみ営業」と「昼の部、夜の部」の二部制を取っている店とに分かれる。
大抵のハプバーの場合、昼の部の料金や夜の部の料金を払えば「営業時間中」ずっといられるシステムが多い。
中には「1時間いくら」というキャバクラの様なスタイルで営業している店も存在するので、事前にチェックが欠かせない。
しかし単独男性の場合、入会金とその日の入場料を払うと20,000円〜25,000円ほどの出費となる。
その金額を出せば、風俗では割と満足できるレベルの店を利用する事が可能だ。
ここが男の悩みどころ。
風俗に行けばある程度「約束された」エロが手に入る。
しかしハプバーにいけば、その日その瞬間の偶然による「大当たり」を引く可能性もゼロではない。
まさに「ハイリスクハイリターン」なエロ遊び、それがハプバー遊びなのである。
ハプバー今昔
俺がハプバー遊びをしていたのはもはや10年、15年も昔の話。
ネットが今ほど発達していなかったその頃は、ハプバーは今よりもかなり「アングラ」なエロ遊びだった。
情報も少ないので、真の「変態」「エロ人間」の溜まり場が当時のハプバーだった。
カップル歴20年越えのSMカップルや、複数遊び大好きの中年夫婦、家出中のJDなどはその当時も単独女性として定番だった。
現在のハプバーはと言えば、ネットの情報が気軽に手に入る事もアリ「ちょっと興味があったから来ちゃった」的なノリの大学生カップルなんかも非常に多い。
つまり昔に比べてハプバーは「カジュアル化」しより手軽に「素人」が多く足を運ぶ様になったということだ。
俺自身は本当に「マニアック」「玄人」の変態紳士たちと酒を飲みながら話すのが好きだったので、そんな風潮にあるハプバー業界から徐々に足が遠のき、最近はめっきり行かなくなってしまった。
しかし新宿のとあるハプバーの経営者は昔からの知り合いだったり、業界内に知り合いがいるため数年に一度は顔を出している。
現在のハプバーは昔ほどの「マニア度」は無い物の「カジュアルに」エロを楽しむ人が増えたので、ひょっとしたら昔よりも「単独男性」の立ち回りは楽になっているのかも知れない。
しかしツイッターでハプバー関連のツイートを見ると、昔と変わっていない「単独男性」事情もあちこちにある。
ハッキリ言おう。
ハプニングバーで「単独男性」が美味しい思いをすることは実は非常に難しい。
その理由を次項で説明しよう。
なぜハプバーで「単独男性」はセックス出来ないのか?
下調べはカンペキ、風俗より高いお金を払って気合い満々で訪れた「初めてのハプニングバー」
しかしその多くの「単独男性」は、まず「セックス」にあり付ける事が出来ない。
高い金を払っても、せいぜいカップルのセックスを眺めるか、運良く単独女性のパンチラが見れる程度かも知れない。
いったいなぜそのような状態に成るのかと言えば、それは「ハプバー」の顧客構成に一番の原因がある。
実際にハプバーに行った事がある人であればお分かりだろうが、ほとんどのハプバーではその顧客の大半が「常連客」で構成されている。
勇気を出してハプバーの扉を開き、そこに集まる人々に声を掛けようとしてもそこにいる人々どうしはすでに知り合いで、入り込む余地が無かったりする。
「新規客」というのはハプバー側からしたら重要な立ち位置のように見えるが、その新規客が果たしてお店にどの位のお金を落としてくれるか?が実は店側が重要視する点であろう。
前記したが、ハプバー遊びは安い遊びではない。
つまりハプバーにしょっちゅう遊びに行く単独男性=「遊ぶ金が豊富な客」
という事になる。
ハプバーの常連客の中には、週に4回も5回も普通に通う客もいる。
店側としても「勇気をもって一回だけ来てみました」のような客より、月に数十万円使ってくれる客を大切にするのは、もはや当たり前の話でもあるのだ。
常連客側からしても「新規」「新人」がいきなり来てデカい顔をして面白いはずが無い。
ハプバーには日々常連客によって形成された「人間関係」が明らかに存在する。
例えば君が「初めてのハプバー」に遊びに行った時、「単独女性」として来店してきている美女とセックスしたいと思ったとしよう。
しかしその行為は、周りにうようよいる「常連男」が許すはずが無い。
結果、君の「初めてのハプバー」は全くの「ノーハプニング」で終わる、といった悲しい結末なのだ。
「単独男性」がハプバーでセックスする方法
ではそんな「ハプバー初心者」の単独男性が、ハプバーで全くセックスが出来ないのか?と言えばそうでは無い。
その具体的なテクニックを教えよう。
まずはこの格言
男の常連客を征すものはハプバーを征す
つまりハプバーで「美味しい思い」をしたいのならば、まずはその店の「常連客」と仲良く成るべきなのだ。
ほぼ全ての単独男性が、ハプバーに何をしにいくのか?と言えば「女の裸」に触れるためだろう。
しかしハプバーに入った瞬間から「女の裸」を求めてはいけない。
最短で最良なほうほうは「男性常連客」とまずはお近づきになることだ。
入店したらまず、慌てず騒がず店内を観察する。
常連客と思える「男」をまずは見つけて
「実は今日はじめて来てみたんです」
などと下からコミュニケーションを取ってみよう。
運良くその男性常連客が君の事を気に入れば、その日集まってきた男女の常連客と「セックス」まで出来るかも知れない。
ハプニングバーに初めて行く人は、いきなり「単独女性」に声をかけるより周りの「男性」からコミュニケーションを取り「外堀を埋める」作戦を是非おすすめしたい。
ハプバー遊びの本質
男なら一度は行ってみたい「ハプニングバー」
しかし「単独男性」というヒエラルキーはハプバーでは「最下層」なのは間違いない。
その為に「セックス」という結果を最初から出すのはかなりハードルが高いと言える。
と思う君にとっておきの「ハプバー攻略法」を教えよう。
初心者でもハプバーで「結果が出せる」「楽しめる」方法、それは…
ずばりカップルで行く事なのだ。
ハプバーの常連客達は、常連客同士の「エロ遊び」に実は飽き飽きしている。
常連客である「単独女性」も、一通り「男性常連客」とセックスをしてしまうと飽きられる傾向にある。
その為男性常連客は「新規の女性」を心待ちにしている。
「新規単独女性」
は常連客が最も待ち望んでいる存在だが、実はそうそう現れない。
一番現実的なのは「新規カップル」なのだ。
目にも新鮮な「新規女性」を連れて来てくれる訳だから新規カップルの男性側もかなり歓迎される。
新規カップルでハプバーに行くと、自分では何もしなくても気がつけば常連客に囲まれてご機嫌を取られている、というような状態にすらなる。
「初めてのハプバー」
は「単独男性」という最下層の立場ではなく、是非女性を連れて「新規カップル」として来店すべきなのだ。
そこで顔を売っておけば、後日カップルではなく「単独男性」としてリピートしても常連客に素直に馴染める。
この「カップル作戦」がハプバー初心者にとっては最良かつ最短でハプバーを楽しむ方法なのだ。
ハプバーに連れて行く女性を探す方法
という声も聞こえて来る。
安心したまえ。
その最良の方法はPCMAXを使う事だ。
PCMAXは知っての通り、老舗の出会い系サイトだ。
最近流行の「マッチングアプリ」はあくまで「恋愛」を求める女が登録しているのに対しPCMAXは「出会い=セックス」の女が登録しているから話が早い。
中には「ハプバーに興味があって同行してくれる男性を捜している」というようなダイレクトな書き込みも何件もある。
多くの男達が「女を求めて」いるが、その結果が出せていない。
それは「出会える」場所を探していないだけだ。
「出会える」可能性が低い場所でいくら一生懸命頑張っても、そこで結果を出す事は「運」でしかない。
女とセックスしたければ、まずは確実に「出会える」場所を理解することが重要だ。
PCMAXでハプバーに同行してくれる女子をゲットして、是非「初めてのハプバー」をエンジョイしてもらいたい。
まとめ
エロい男なら一度は行ってみたいと思っている「ハプニングバー」
しかし現実は以外と厳しい。
ハプバーに行くなら「単独男性」という立場よりも圧倒的に有利な「カップル」として来店すべきだ。
一度カップルで来店してしまえば、その後は「単独男性」として何度でも遊びにいけばいい。
ハプバーを堪能するなら、そのような裏技を上手に使って楽しむ事を是非おすすめする。