俺の名前はTakuya1000
生涯で1000人以上の女と経験を持つ「寝取り」「ナンパ」界のカリスマだ。
現在は「脳科学」を根拠とした「SEXメンタリスト」として、日々多くの女性に「本物のセックス」を教えている。
人は皆、日常生活では「普通の社会人」として真面目な自分を演出している。
しかし世の多くの男性の頭の中は、一皮むけばエロ一色だ。
実際に世の中を広く見ると、男の「性欲」に対してのビジネスマーケットは膨大である。
合法「風俗」から違法「風俗」、アンダーグラウンドな市場も実は数多く存在する。
しかしアングラなマーケットになればなるほどその情報は少なく、遊びたくてもその遊び方が分からない、という男性諸氏も多いだろう。
また「興味はある」「けどそれって違法じゃないの?」と知識が無いが為にしたいエロ遊びが「妄想」止まりになっている男性もいるのではないか?
今日はそんな「エロ一色男性」の為に、俺が
- 「エロ遊び」の種類
- 「エロ遊び」の違法性
について説明しよう。
もくじ
一般的なエロ遊びは合法?
一般的に「エロ遊び」と言うと一番最初に思いつくのが「風俗」だ。
風俗のカテゴリーを改めて整理すると
- ピンサロ
- 箱ヘル(店舗型ヘルス)
- ちょんの間
- デリヘル(派遣型ヘルス)
- ソープランド
- SMクラブ
細分化するとキリが無いのが風俗業界だが、大きくカテゴリー分けをすると以上のような感じになる。
これはあまり知られていない事だが、上記の
①ピンサロ
②箱ヘル
③ちょんの間
はれっきとした「違法風俗」だ。
現在の風営法では「店舗型」と呼ばれる風俗店の全てが「違法風俗」になる。
ではなぜ唯一の本番OK風俗である「ソープランド」が合法風俗なのかと疑問を持つ方も多いと思う。
ソープランドの営業許可自体は、現在「新規」で獲得する事は不可能である。
現在表立って営業している「ソープランド」の全ては、過去に営業許可を取得しその権利を脈々と受け継いだ事業者が経営をしている。
「SMクラブ」は現在「派遣型デリバリーヘルス」の営業許可で営業している店のみが合法店舗である。
SMクラブも「店舗型」で営業している店があれば、それは立派な「違法風俗店」になる。
もしあなたが「警察官」「役所勤務」などの「公務員」であった場合、風俗店の「違法」「合法」は気になるところだと思う。
そのような職種の人々が「安心」「安全」「合法」で遊べるのは、実は「ソープランド」だけなのだ。
「デリヘル」に関しては、所轄の警察に届出を出して営業すれば「合法風俗」だが、届出をしていないモグリの業者もあるので、全くの「安心」は得られないと考えて良いだろう。
違法風俗店で遊ぶ客は逮捕されるのか?
では上記の「ピンサロ」「箱ヘル」「ちょんの間」などの違法風俗店が、警察によって「摘発」された瞬間に客として遊んでいた「客」は逮捕されるのだろうか?
答えはNOである。
実は俺自身、以前「箱ヘル」で客としてローションヌルヌルプレイを楽しんでいる真っ最中に、警察が摘発に入った現場に出くわした経験がある。
素っ裸でヌルヌルの所に、警察がドヤドヤ押し掛けてきた瞬間には流石に驚いたが、簡単な調書を取られるだけで「無罪放免」だった。
それどころか「迷惑を掛けてすいません」と私服刑事から謝罪の言葉までもらった。
警察としては「無許可営業」「違法営業」している「店側」が悪者であって、そこで遊ぶ客は悪者ではない、という考え方なのだ。
冷静に考えると、客側は待ちで看板を出している店が「違法か合法か」を事前に知りえる手段は通常無い訳であって、遊んでいる客に罪は無いということだ。
なのでよっぽど社会的地位があったり公務員であったりしない限り、我々「客」の立場であればぶっちゃけ「合法か非合法か」は関係無いのである。
全く個人的で無責任な見解だが、普通に遊ぶ分には客側が逮捕されることは無いので、風俗遊びをするときにいちいち「合法か非合法か」を考える必要はあまり無いと思う。
アンダーグラウンドなエロ遊び
上記に書いた項目は、いわゆる「街」に存在するエロ遊びが出来る「お店」の類いである。
ではそのような「店舗風俗」に飽きてしまった「エロ男性」は次はどこに向かうべきだろうか?
俺自身もそうなのだが、今となっては「プロ」の女には全く興味がない。
「プロ」は当たり前だが「お金目当て」で自身の「エロ」を売っている女たちだ。
風俗も初心者であれば、裸のオンナを見たり触ったりするだけで興奮出来るので充分「プロ」女性にも価値がある。
しかし「金さえ払えばいつでも何でも出来る女」には、男はいつか飽きて来る物だと思う。
そうなると次の「エロターゲット」は「素人女性」という事になる。
「プロ女性」の場合は、そのお店やサービスが「店舗」としてある訳だから探し方も簡単だ。
しかし「エロ遊び」を「素人女」としたい場合、いったいどうやってその女達を探せばよいのか「素人エロ女遊び」初心者は分からないだろう。
事項では「素人のエロ女」の探し方について説明しよう。
素人エロ女と出会う方法
「素人のエロ女」と出会う方法の中で、一番最初に思いつくのは
出会い系サイト
である。
出会い系サイトと行っても今やその種類は100や200では効かない。
その中で「本当に素人のエロ女」と出会えるサイトにまず辿り着かなければ、どんなに頑張っても成功率はゼロだ。
ちなみに俺が10年以上愛用している出会い系サイトはPCMAXだ。
出会い系サイトの中でも「超老舗」であるPCMAXにはもはや説明はいらないと思うが、未だに使った事がない男性がいたら是非無料登録して使ってみて欲しい。
2つ目の方法は
ナンパ
である。
ナンパ自体も「居酒屋」「バー」などの飲み屋系から、路上やデパートなどのストリート系など種類も方法もまた多様化している。
ナンパの種類や方法については詳しく違う記事で書いてみたいと思っている。
3つ目の方法は
エロサイトの掲示板
などで探す方法だ。
現在ではSM、寝取り、不倫などジャンルに分けて数多くの「エロ系掲示板」が存在するが、その老舗でありオールインワンのナンネットを俺は15年以上前からよく利用している。
ちなみに現在のナンネットは、女性の数に比べて圧倒的に男が多いため「生半可な」文章力やアプローチでは「素人エロ女性」からは返事ももらえない。
その辺りのノウハウを詰めたテキストを書いたので、ナンネットに挑戦しようと思っているエロ男性は、挑戦前に一読願いたい。
- 出会い系サイト
- ナンパ
- サイトのエロ掲示板
俺的には難易度は①が一番簡単で、③が一番難しいと思う。
勘違いしがちなのは「リアルでナンパ能力が無い」「だからネットでナンパしよう」という考えだ。
相手の顔や話を聞いてナンパ出来ない男が、テキストだけの文章で相手の心をつかめるはずが無い。
「リアルナンパが出来ない」という男は、今後のこのブログの記事や俺のTwitterなどで勉強して欲しい。
素人エロ女との出会いは合法か非合法か?
この分かれ目は単純で「素人エロ女」との出会いに「金銭が絡むか絡まないか」で決まる。
俺の場合「プロでは興奮しない」「素人女オンリー」な訳だからもちろん「金銭」を払う事は無い。
しかし世の男性はいわゆる「援助交際」のように簡単に「素人エロ女」に金を払う。
俺から言わせると女に金を払った瞬間に、純粋な「素人」では無くもはや「セミプロ」な訳だから一気に興ざめしてしまう。
ではなぜ世のエロ男達が「援助交際」するかというと、理由は単純で「金を払った方が楽」だからだ。
「素人女」に金を払わず「タダマン」しようと思ったら、実は結構な労力が必要になる。
自分自身の見た目もそうだし、トーク力や気の使い方も相当なレベルでなければ「素人女」もタダではやらせない。
その男側の「努力」を「金」で解決するのが「援助交際」だ。
未成年の女子を相手にするのは論外だが、成人女性相手でも「金を払った瞬間」に合法からグレーに転ずる事は覚えておいた方が良いと思う。
もちろんサイトやナンパで出会った女に「飯や酒を奢ったり」「ホテル代を出したり」する行為は全く以て合法だ。
しかし「素人エロ女遊び」で最も気を付けなければ行けない点を最後の項に書く。
素人女とのエロ遊びで最も気を付けるべき点
ナンパでもネットでも「素人女」との出会いは、世の多くの男性にとって興奮するものだろう。
しかしこの「素人女」とのエロ遊びで「最も気を付けなければいけないポイントがある。
例えばナンパやネットでの出会いで、初対面でいきなりホテルに行く流れになるとする。
そこでセックス出来れば、男側からしたら「大成功」だろう。
しかしその「密室のセックス」において、女が「犯された」と訴えたらどうなるだろうか?
そんな事実は無くとも「密室」での出来事には「有罪」の証拠も無ければ「無罪」の証拠も実は無い。
世の中にはそのような手段で、男から金を巻き上げる悪質な女も実在するのだ。
また最初は女にその気が無くても「密室」で何らかのトラブルがあって女が騒ぎ出す可能性も考えられる。
ナンパやネットの出会いというのは、実は相手の素性が全く分からない。
「俺に限ってそんなことはない」
と高をくくらず、アングラなエロ遊びをする際は充分に注意して遊んで欲しい。
まとめ
いかがだっただろうか?
世の「エロ男性」はいったんムラムラが起こると、女に関して暴走してしまう気持ちは充分理解出来る。
しかし「エロ」と「犯罪」は常に隣り合わせだ。
自分がエロ遊びをする時、とりわけアングラな「素人エロ女」と遊ぶときは、自分自身の行動が「合法」か「非合法」か落ち着いて見定めて欲しい。
万が一「エロ」関係で逮捕などされたら、今までの自分の人生を「自分の性欲」でぶちこわしてしまう。
「セーフティーエロ」
これは「エロ遊びの鉄則」だ。
肝に銘じてエンジョイしてくれ。
Takuya1000